院内救急への対応(RRS & 院内心停止)

院内心停止レジストリ

院内心停止オンラインレジストリ症例登録

https://c.umin.ac.jp/idc/list
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院内心停止オンラインレジストリとは

はじめに

近年、院外心停止に関する科学的知見が集積され、科学的根拠に基づいたガイドラインが普及し、院外心停止に対する適切な対策と教育的トレーニング方法が進歩したことにより、その蘇生率と社会復帰率は向上しています。一方、入院中の患者や外来診療のために来院した患者様等に発生する院内心停止に関する知見は十分ではありませんでした。わが国において院内心停止に対する対策、特に院内の急変を早い段階で見つけるためのRapid Response System(RRS)の効果を検証するためには、各施設において院内心停止の全例登録を実施し、実態を把握する必要があります。院内心停止に必要な項目だけではなく、RRSを起動するための基準項目を加えることで、我が国におけるRRSの有効性の検証も可能となると思います。多くの施設の登録参加をお待ちしています。

目的

院内心停止の状況を把握することにより、RRSの有用性を評価する

(1) 試験のデザイン 多施設観察研究

(2) 研究の対象 CPRを施行した院内発症のCPA症例 成人のみではなく、小児を含む蘇生法を適用しない症例は除外する。

(3) 対象となる医療機関の倫理委員会で承認後、症例登録を開始

(4) 各施設のデータを、de-identificationしたデータとして、Web上でオンライン登録を行う

 

参加施設の症例登録の取り組みの紹介

院内心停止症例はピックアップが難しいことが一つのネックになっています。
オンラインレジストリ参加施設の取り組みを紹介します。

ご質問があればお気軽にお問い合わせください。

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